スポット展示を始めました!テーマは原始の時代の「もったいない!」弥生時代後期~古墳時代前期、下長遺跡の流れなくなった旧河道からは廃棄された大量の土器や木器が出土します。その様からは消費社会であったかのようなイメージが湧きます。しかし、出土品を丹念に見ると、補修できるモノは補修して大切に使い続けていた、「もったいない!」をモットーに生活していたことがわかります。6月中頃までの展示予定です。お近くにおいでの際にはご来館ください!
- 今回の展示品は、下長遺跡出土の土器と木器、砥石です。
- 弥生時代後期の壺の下胴部には、ひび割れをウルシによる補修痕が見られます。赤彩が施されていて、なくてはならない土器だったのかもしれません。
- 低脚の腰掛けも2つに割れたため、雇いホゾによって結合し、使われ続けたようです。
- 槽(木製容器)は、樹皮を巻くことによって結合しています。
- 展示説明パネルです!





守山市教育委員会事務局 文化財保護課