1月17日㈯に、本年度最後の歴史入門講座を開催しました!第6講は「笠原南遺跡の調査成果ー発掘された卑弥呼のムラ そして古代の文字資料ー」というテーマで、講師は木下義信さん([公財]滋賀県文化財保護協会)です。木下さんは昨年から守山市内の笠原南遺跡の発掘調査を担当されていて、弥生時代~古墳時代の過渡期に築造された前方後方形周溝墓の検出、そして、奈良・平安時代の墨書土器などの出土から、遺跡像と今後の検証課題を明快にお話ししていただきました。木下さん、ありがとうございました!なお、本講座をもちまして、令和7年度歴史入門講座を閉講いたしました。次年度も本講座を受講いただきますようお願いいたします。
- 昨年、現地説明会が開催された前方後方形周溝墓についての場面です。
- 講演会開催風景 関係者を含めて60名余りが受講しました。
- 当日はプロジェクターのトラブルがあり、木下さんには演壇からではなく、受講者に面と向かい合った格好でお話しいただきました。大変申し訳ありませんでした。



守山市教育委員会事務局 文化財保護課