守山市立埋蔵文化財センター調査員の今村翔吾さんが執筆した歴史小説「蹴れ、彦五郎」（けれ、ひこごろう）が、第19回伊豆文学賞の最優秀賞を受賞しました。
これを記念して、受賞した今村さんによる文化財講演会を開催することになりました。

演題：「駿河今川家最後の当主、今川彦五郎氏真と近江」

開催日	3月19日土曜日
時間	午後2時から
講師	今村翔吾（埋蔵文化財センター調査員）
場所	守山市立埋蔵文化財センター2階研修室
定員	80人(当日受付)

「蹴れ、彦五郎」のあらすじはこちら